2012-03-21 第180回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号
それから、自動継続定期預金の場合も、初回の満期日以降、長期間継続状態が自動で続いているものも睡眠預金という定義に入りますという説明を受けました。
それから、自動継続定期預金の場合も、初回の満期日以降、長期間継続状態が自動で続いているものも睡眠預金という定義に入りますという説明を受けました。
第二は、介護休業期間を一年間とし、この間に要介護状態にある対象家族のおのおのが介護を必要とする一つの継続状態につき断続して取得できることとしております。これは、長期にわたって介護の必要な事例が多く見られることや、社会的介護の利用などと組み合わせて利用しやすい制度にする必要があることなどから不可欠の措置だと考えます。 同様に、時間短縮期間も一年間以上としております。
第二は、介護休業期間を一年間とし、この間に 要介護状態にある家族のおのおのが介護を必要とする一つの継続状態につき断続して取得できるようにしております。これは、長期にわたって介護の必要な事例が多く見られることや、社会的介護の利用などと組み合わせて利用しやすい制度にする必要があることなどから不可欠の措置だと考えます。 同様に、時間短縮期間も一年間としております。
これは現地での病気の継続状態とか、そういうデータを踏まえて今専門家の先生方とも十分相談しながら、なるべく手数を省いていくような方向で検討しているところでございますので、その点御理解賜りたいと思います。
○政府委員(大池眞澄君) 先生御指摘の気持ちは私どもも同様に持ちながらいろいろな検討に取り組んでいるつもりでございますが、健康管理手当におきます疾病の継続状態の把握につきましては、やはり健康管理手当の性格上、どうしてもこれを省略することはできないというふうに私どもは考えておるわけでございます。
それからそのほかのもの、これらはいずれも一定の利用件数とか一定の継続状態というふうな条件はございますけれども、保険料とか雑誌の購読料あるいは割賦販売代金といったものも「公共料金等」と申し上げております「等」の中には入っているわけでございます。
そういうところにおいて、警察官にぶんなぐられた場合と違って、事実行為が継続状態でございますから、しかも、行政事件訴訟法九条カッコ書きを含めて、原告適格並びに訴えの利益を非常に広く解しておりますから、そういうふうな意味で、訴訟をやる上に告示ということがきわめて重要な役割りを果たすと私思いますし、それから、権利侵害の地主さん関係がどういう立証をするかということは、これは立証責任の分担論として訴訟法上もいろいろ
せんだって行なわれました安全操業の問題にいたしましても、一応話は継続状態になりましたから、全然見込みのない問題だ、かようには申しませんが、しかし、あの程度で直ちに北方の安全操業、これが緒についたとかあるいは先はたいへん明るいとか、そこまでは言えないようないまの状態でございますから、出かけるならば、もう少し話が煮詰まった、しかる上で出かける、こういうことでありたい、かように思っております。
この事実を総括して侵略戦争の継続状態である、こうアメリカは見、これに対してただ拱手傍観して非常な打撃をこうむるのを待つわけにはいかぬ、やはり自衛の措置として当然の措置であると、こう言っておるわけであります。もしかようなことが事実であるとすれば、これまたやむを得ざる反撃である、かように私は申した次第であります。
その中で、団体交渉は一応継続するということで、国労との間では継続状態にあったわけであります。ところが、今お話があった通り、国鉄部内には幾多の組合がありまして、その他の組合とは、国労との団体交渉の継続中というか、中断中に妥結を見た、こういうことが一つの問題であろうかと思います。
この二十件についても同様の措置を、そのような事実上同じ状態であるからとるべきだという考え方についても十分検討を加えましたが、やはり法的に見ますと九月二日以降が占領の開始、それ以前は戦闘の継続状態であると見るのが至当である。
大臣が会える条件を持っているのに故意に会わないという場合には、お会いできるようにして下さいといってお願いするということが、会うということの継続状態であり、それまでを否認されて行ったならば、何にも会えないということになる。そういうことなので、別にそれだけを取り出しておただしになるような向きではないのでございます。
○羽生三七君 そこで、それをソ連側で認めるか認めないかということになつて、これを認めない場合には、まあ非常な長期に亘つて平行線ということになつて、問題の解決ということは非常に困難になると思うのですが、而も同時に日本とソ連とはまあ或る意味では一種の戦争継続状態、だからこれは合お話のソ連側がサンフランシスコ講和条約そのものを認めるというまでは、もう全然これを打開する途というものはほかに手はないと、こういうことになるのですか
ただ現在日本を占領の継続状態に置いておるのはアメリカであり、内政をかれこれ支配し、外交、貿易を支配しておるのがアメリカでありますから、アメリカに抵抗しておるだけであります。アメリカ兵の引揚げを実現させるものは、日本の軍備の増強ではなくて、日本の独立運動の燃え上り、ここにあることを私どもは根底から知らなくてはならぬと思うのであります。
くというわけにもいかんのでありまして、何かいろいろと世話もせなければならんというような気持もあるのでございますけれども、一方園から出たことを公然と認めるというような形になりますことも如何かというふうに考えられますことで、心を鬼にして、この所に帰つて、そうして所で以て、いろいろみんなの処理の世話を受けるというふうにしてくれというように勧めているのでございますれども、なかなか今日まで患者の納得が行きませんで、まだ折衝の継続状態
もちろん平和条約が発効していない、しかも戦争継続状態であるのだからやむを得ないといえばそれまでであります。しかしながらすでに今日マニラには在外事務所を置いている実状であります。私はそういう状態ではないと思う。従つて、この際、外務当局の方の一段の御奮起をお願いいたしたいと思うのでありますが、その点に対していかに局長はお考えになつているか。
なお接続につきましては、同様な観点をもちまして、この両通信、有線電気通信設備が、相互間通話し得る状態に置くという物理的な継続状態をさすものでありまして、しからば設置と接続の間において、どういうようなはつきりした基準があるか、こういうことでございますが、これは大きな回線を新しく設置し、接続するということは、これは新設の部類に入るわけでありますが、非常にささいな、あるいは部分的に見ましても、小部分をもちまして